①協会側
ポスター、ホームページによる講習会開催のお知らせ
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②受講者
協会へFAXで申込書を請求(氏名、勤務先、受講地等記入)
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③協会側
受講者へ申込書を郵送(往復はがき形式)
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④受講者
協会へ送金し、受講申込書を郵送〔往信〕
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⑤協会側
受講者へ受講票を郵送〔返信〕
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⑥受講者
希望地で講習会を受講
令和4年度
のり面施工管理技術者講習会
今年度の講習会は終了しました。
◆本講習会は「(一社)全国土木施工管理技士会連合会」の学習プログラム(CPDS)に登録されています。(6ユニット)
◆講習会テキストとして「のり面保護工施工管理技術テキスト 平成30年度改訂版」を使用します。
(※なお、本講習を受講しなくても「のり面施工管理技術者資格試験」は受験できます。)
1.講習会受講の手順
2.講習会日程
以下の6会場で開催の予定です。
開催地 | 講習日 | 会場 | 定員 | 時間 |
---|---|---|---|---|
仙台 | 令和 4年 5月 10日 (火) | フォレスト仙台 | 約50人 | 10:00~17:00 |
東京 | 令和 4年 5月 12日 (木) | TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター | 約50人 | 10:00~17:00 |
大阪 | 令和 4年 5月 17日 (火) | 天満研修センター | 約40人 | 10:00~17:00 |
名古屋 | 令和 4年 5月 19日 (木) | ウインクあいち (愛知県産業労働センター) |
約40人 | 10:00~17:00 |
広島 | 令和 4年 5月 25日 (水) | 広島YMCA国際文化センター2号館 | 約60人 | 10:00~17:00 |
福岡 | 令和 4年 5月 27日 (金) | 福岡県中小企業振興センター | 約95人 | 10:00~17:00 |
※各会場とも募集定員になり次第、締め切ります。
※各会場とも参加者が少数の場合は、開催を中止するか会場を変更することもありますのでご了承ください。
3.受講の申し込み
1)受講申込書の請求
受講希望者は、ファックスにて、氏名、会社名、所属、受講申込書送付先の郵便番号、住所及び電話番号、受講地
を明記の上、協会事務局へ申込書を請求してください。
なお、受講申込書の請求は個人別か、または会社毎にまとめて請求をお願いします。会社又は団体で一括請求する場合は、担当者を明記の上、上記所要事項を記入して請求してください。
協会FAX:03-3437-2566
※受講申込書請求用紙はこのページからダウンロードができます。
▶受講申込書請求用紙のダウンロードへ
2)受講申込書(往復はがき)
受講申し込みはお送りした「往復はがき」に必要事項を記入のうえ、 「郵便振替受領証」のコピーを指定個所に全面貼付し、63円切手(2枚)を所定の個所に貼って、 協会本部まで郵送(往信)してください。
3)受講申込受付期間
下記期間内に受講の申し込みをしてください。
令和 4年 3月 2日 (水)~ 令和 4年 4月 14日 (木) 必着
4)申込書提出先(問い合せ先)
〒105-0004 東京都港区新橋5-7-12 丸石新橋ビル3階
(一社)全国特定法面保護協会 事務局 宛て
TEL:03-3437-2588
FAX:03-3437-2566
4.受講料(消費税込み)
テキスト必要 | テキスト不要 | |
---|---|---|
会員 | 12,500円 | 9,500円 |
一般 | 24,000円 | 20,000円 |
- 「会員」とは本協会員の会員企業を指します。
-
テキストは「のり面保護工施工管理技術テキスト 平成30年度改訂版」を使用します。
テキスト必要と申し込まれた方へは会場でお渡しします。
5.受講料振込先
下記の郵便振替口座に入金し、受領証のコピーを申込書(はがき)に貼付けてください。
口座番号:00120-3-390784
加入者名:(社)全特法面協会・講習会係
-
振込みは、受講者氏名が判るよう、振込み用紙に必ずお名前をご記入ください。
振込用紙は申込書同封の用紙か、または郵便局備え付けの用紙をご使用ください。ATM送金も可能です。 また、送金控えのコピー(受講者名記入)を申込書(はがき)に貼付して下さい。送金手数料は送金者の負担です。 - 納付済の受講料は原則として返還いたしません。
6.受講料の送付
協会から4月末に受講票(返信はがき)を郵送します。受講日直前になっても受講票が届かない場合は協会事務局にお問い合わせください。受講票は当日必ずご持参下さい。
受講申込書請求FAX用紙のダウンロード
こちらから受講申込書 請求用紙をダウンロードできます。
協会員の方、一般の方でPDFファイルが異なりますので、下記にて該当するものをお選びください。
「協会員」とは
「協会員名簿」
に会社名のある方があてはまります。
「一般」とは
協会員に該当しない方があてはまります。